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読書の秋の陶器市

2008年10月31日

テレビの無い私たちの楽しみは読書。
おカミは今はVI Warshawskyにはまってます。
シリーズの中で1982年に書かれた
一番古い作品の古本をAmazon経由で入手しました。
DSCF5928_convert_20081031192639.jpg
古本も新品もそんなに値段が変わらないのですが
こんなものが挟まっていたりするのが面白いです。
DSCF5930.jpg
1992年のGeorgiaで行われたバスケットの試合のチケットです。
この小説の主人公も大学時代バスケットボールの選手
だったという設定なので、
この本の元所有者がバスケットボール好きというのも納得。
作者のSara Paretsukyは大体2年置きにVI Warshawsky
シリーズを書いてます。VIはだんだん年をとっていくし
オリベッティタイプライターからパソコンに移り変わるし
1988年あたりでは携帯電話を持っている人をVIがうらや
ましがったり、パソコンのデータを消されて困ったり
時代を共有している感覚がタマリマセン。
社会や家族のあり方において日本は丁度
アメリカの20年あとを追いかけていると
言われますが、この一連の小説を読んでいて
本当にその通りだと納得。
あと、誰が何故日本の官僚社会を壊したかったのか?とか
これからは官僚よりさらにロクでもない人たちが
日本の実権を握ることになるんだろうなとかいうことも
かなりクリアに実感として理解できました。

今週末は秋の陶器市です。
何年ぶりかでおカミが店番をしますが
きっとたっぷり読書をする時間があると思います。
っということでさらに3冊を入手して
読書三昧。不景気も悪くないですねぇ。
とはいえ、もしお越しの節は
じゃりん小径の中ほどのテントを
覗いてください。


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プロフィール

Author:セトヤのおかみ
陶器作りをする夫と猫3匹、犬3匹と一緒に栃木県の茂木町に暮らしています。益子焼き、陶器づくり、茂木町の暮らし、季節の話題、ネコや犬との生活を写真と文章でご紹介します。写真はFinePixF710で撮影しています。

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