柿渋を塗りながら |
|
2008/03/10(Mon)
|
先週末、おカミは主人と柿渋を塗りをしました。
柿渋は天然塗料で有害物質を含まないそうです。 赤ちゃんのウンコのようなニオイがします。 コンパネで費用を抑えたトイレと脱衣所の壁を 柿渋で赤茶色に塗りました。二人で塗ったといっても、 大半が主人。おカミも一生懸命塗ったのですが、 主人はとっても早いのです。自分の担当をさっさと 終えて、私の塗った後を手直ししてくれました。 あんまり役に立たなかったおカミですが、塗りなが ら、トシちゃんの大工仕事や、ホリナカさんの塗り壁の 下地塗装など至近距離で見ていると、二人の性格の 違いが良く表れておかしくなりました。 「腕のいい職人というけど、きっと腕の差じゃなくて 根気の差なんだよ」 今回イロイロな経験をした主人の言葉です。 一匹オオカミの職人さんは、手を抜こうと 思えばいつでも手を抜けるわけで、 やっつけ仕事をせずに、根気よく仕上げら るのが良い職人なんだそうです。 本当にそうだなぁと主人の言葉に感心しな がら、おカミも考えました。そういえば良い 職人さんは弟子や跡継ぎがいます。 良い職人さんだから、後継者が出来るのでは なく後継者がいるから良い職人なのかも しれません。弟子を教えている時に、自分 が手抜きをするわけにもゆきません。 後継者が育ってくると、今度は弟子に対す るひそかな競争心も芽生えてきます。 根気と後継者.... |
| メイン |
