栃木の愛鳥週間 |
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2007/12/13(Thu)
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昨日ハンターの話しで思い出しました。栃木県の各地では、猟友会による「害鳥駆除」が毎年行われます。期間は1週間程度。駆除の対象はカラス、カモ、ハトだそうです。「害鳥駆除」を行うという案内はその1ヶ月ぐらい前に各自治体の広報誌に掲載されるだけです。
「付近の皆さんは流れ弾にあたらないようにご注意ください」と書いてありますが、指定されているのは田畑と住宅地を含む広範な地域で、通勤通学、買い物や散歩の道なども含まれています。「ご注意ください」と言われても、いったいどうやったら流れ弾にあたらずにいられるのでしょうか。期間中家族全員でずっと家にこもるか、あるいは県外に避難するか・・・ 本気で考えてみるとだんだん腹立たしくなってきます。カラス、カモ、ハトの駆除と一般市民の安全を秤にかけてカラス、カモ、ハトの駆除が選択されているんですもの。 何羽の駆除を行えばいいとか、散弾銃で駆除を行う以外の安全で効果的な方法はないかなど、鳥類の専門家を交えた検討が行われている様子はありません。 そしてユーモアセンスにあふれる栃木県では、この害鳥駆除は愛鳥週間に行われます。 |
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